佐藤和久について-その1


私は、家の近くには雑木林の他、梨畑や田んぼが広がり、カブトムシやクワガタはもちろん、ホタルやタマムシなどの昆虫や野ウサギ、イタチ、ウシガエルやヘビなどがたくさんいた自然豊かな埼玉の片田舎で育ちました。小さい頃はおとなしく真面目で泣き虫な子でしたが、学校ではなぜか学級委員になることが多かったです。
確か小学4年生の時、「はじめ人間ギャートルズ」というアニメが流行っていて、文集か何かで、私は「まじめ人間」と書かれました(苦笑)
そんな真面目な私(笑)でしたが、学校や大人が言うことは、すべて正しいのではないと実感していました。
その一つとして、食物連鎖の話を聞いたことがありますよね。理科の教科書で生物の世界にはピラミッド型の社会があり、弱いものは強いものに食べられる。例えばカエルはヘビに食べられると!しかし、私はそれを教わる前に、家の近くで小さいアオダイショウがウシガエルに食べられているところ見ていたのです!だから、この授業中に私は「先生、カエルはヘビを食べるよ」と言ったのですが、聞き入れてもらえませんでした。まあ、考えてみれば、そうですよね。こんなことを認めたら、テストできませんからね(苦笑)
これも小学生の時ですが、歴史の授業で自分の家の先祖を調べてきなさいという宿題が出たので、父に聞いたところ、殿様だったというのでそう答えたのですが、どう調べても父の実家付近で佐藤なにがしという殿様はいなかったのです!
そんなことがあったので、自分で見たり体験したりしたことは信じるけど、そうでなければたとえ偉い人がこれが正しいと言っても鵜呑みにしないというか「あっそう」という感じで、変に冷めた子でした。
ちなみに、私は小さい頃恐竜が大好きで、よく恐竜展に行ったり恐竜の本を読んだりしていました。特にお気に入りは角竜のプロトケラトプスで、夢はモンゴルで恐竜を発掘することでした。右下の写真は、私がモンゴルで発見したプロトケラトプスの頭骨です!プロト頭

続く